FC2ブログ

プロフィール

やすりがけ

Author:やすりがけ
週末だけの模型製作
マイペースでやっていきます

アクセスカウンター

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

Hi-ν 16 腰部その8 リアアーマー表

なんだかんだで,腰部の製作は,もっと大変だと思っていた脚部の記事数を超えてしまいました.今回では終わらないので,最長の部位になりそうです.

では,リアアーマー.昨日の記事では裏面でしたので,本日は表側です.こちらは,MGのキットのように,一部のパネルを可動にしたいと考えています.そのため,最初に切り出したプラ板を真に上下にプラ材を追加することにしました.

MGのキットでは2か所のパネルが開きますが,マスターアーカイブの設定画では,下側のパネルだけが開きそうな感じなので,そちらだけにします.まずは,可動部を仕込むために,芯となるプラ板に穴をあけます.

Hi-nu-163.jpg

これは表側です.裏は昨日のまま.開口部に収まるようにポリキャップを準備し,その受けを自作します.

Hi-nu-164.jpg

逆です.ポリキャップのサイズに見合うよう開口したというのが正解ですね.そして,接着.

Hi-nu-165.jpg

これで,リアアーマーの厚みが決まります.可動パネルのフタを作っていきましょう.

Hi-nu-166.jpg

ぎりぎりの厚みにしたいので,上のパーツは0.25㎜厚と0.75㎜厚のプラ板の積層で,下は0.4㎜厚のプラ板です.上の積層には,ポリキャップに接続するためのジョイントを仕込んでいます(強度を確保するための積層です).切り出したプラ材を接着し,ドッキング.

Hi-nu-167.jpg

側面から見ると,

Hi-nu-168.jpg

可動します.ポリキャップの受け部を補強し,

Hi-nu-169.jpg

可動部のふたも調整.

Hi-nu-170.jpg

ふたの裏側のジョイントです.回転の自由度を加えたくなかったので,角形にしました.可動パネルの内側にフレームを追加します.

Hi-nu-171.jpg

もちろん,ここはベクタードノズルが入ります.今回,設定画でチラ見できるHi-νのパネル裏ではなく,νの裏側を選んだのは,このベクタードノズルと裏側のベクタードノズルの位置が同じ高さになってしまうのを避けたかったからです.そういう製作はできるのですが,さすがに同じ高さにはしないだろうという勝手な判断です.

パネルの上部もプラ材で計上を決めていきます.

Hi-nu-172.jpg

隙間にエバグリの筋入りプラ板を加え,表側も概形ができました.

Hi-nu-173.jpg

まだまだ終わりませんが,本日はここまで.続きはまた来週.

Hi-ν 15 腰部その7 リアアーマー裏

Hi-νも今回で15回目.まだ,腰部のままです.これまで,結構面等な作業が続いていたこの腰部ですが,今回からは最後のピースであるリアアーマーに移ります.が,コイツはキットのパーツと設定画で最も異なっている部位.正直,キットのパーツは使えません.νのキットを一つつぶすかとも考えたのですが,それでも形状が違いすぎる.

最終的には,こうしました.

Hi-nu-153.jpg

プラ板ですww
左がキットのパーツなので,大きさの違いが歴然.まずは,1㎜厚のプラ板を切り出し,コイツを芯にしてリアアーマーを製作します.自作なので,作業量が一気に跳ね上がり,本日は裏側の作業です.リアアーマーの裏という裏の裏のような感じで妙な気分ですが

いきなりですが,マスターアーカイブのν(Hi-νではなく)の設定画を参考に,裏側のパネルラインを仕切ります.

Hi-nu-154.jpg

左右のプラ材は,エバグリのスジ入りプラ板を切り出したもので,上のものは筋が垂直に立っているタイプで,下のものは断面がのこの刃のように斜めにギザギザしているものです.それぞれ,パネルの間にはまります.

Hi-nu-155.jpg

下の方のギザギザは,ベクタードノズルタイプのスラスターみたいなので,こちらを選んだのですが,ベクタードノズルっぽくないので,フィンを追加するために,プラ材を接着.

Hi-nu-156.jpg

左側が加工後のものです.その上から,フィンを取り付けます.

Hi-nu-157.jpg

すべてが白色のプラ材なので,見やすくはないですが,それなりにフィンしています.

次は上部.0.5㎜厚のプラ板を用意し,

Hi-nu-158.jpg

中を抜きます.

Hi-nu-159.jpg

フロントアーマーの裏で練習していたので,今回は失敗しませんでした.これをはめると,

Hi-nu-160.jpg

だんだん,アーマーの裏っぽくなってきました.が,一番上の隙間が気になります.それっぽくでっち上げます.

Hi-nu-161.jpg

これで,フタをすると,

Hi-nu-162.jpg

それっぽく見えるようになりましたでしょうか.明日は,表側の作業です.ここは可動部を組み込みたいので,さらに面倒になります.続きはまた明日.

Hi-ν 14 腰部その6 サイドアーマー続き

サイドアーマーは,昨日の記事でほぼ終わりのはずだったのですが,若干,細かい作業が残っています.

まずは,側面のスジ掘り.

Hi-nu-142.jpg

ちょっと見にくいですが,白と青のパーツの境界部分の白側を掘り込み,フレームが見えている感じにしています.塗装するまでは,分かりませんね.マスターアーカイブの設定画では,この手のフレームチラ見せが多いです.

それでは,覚悟を決めて,開口したスラスター部を埋めるスラスターを作ります.サイズが0.8x2.5mm^2という非常にタイトな溝なので,そこにはまるスリットも最小クラス.奥行きも限られているので,底面を持たないシイタケで作りました.要は単なるプラ板の積層何ですが.

Hi-nu-143.jpg

見えますかね.こんなサイズのシイタケは,1個づつは作れないので,長めに作って,金太郎あめのように切断しています.サイズを調整すると,

Hi-nu-144.jpg

細かい!

さて,この青パーツ,裏側にはしっかりとニクヌキがあるので,それを埋めるための作業をしなくてはいけません.角度が付いているので,1枚板で埋めるという訳にはいきません(やろうとはしたんですが....).そこで,まずは下側から.

Hi-nu-145.jpg

エバグリのスジ入りプラ板を隙間に合わせてカット.ちょっと隙間がありますが,塗装してスミ入れすると,ごまかせるのでは?

上側の隙間は,プラ材を強引に押し込み,整形しました.

Hi-nu-146.jpg

二つを合わせて,

Hi-nu-147.jpg

サイドアーマーの作業はこれでおしまいなので,サフを吹いておきます.

Hi-nu-148.jpg

組み込んだ追加装甲は,スジ彫りをしました.これで,先端のテーパーも違和感がなくなった気がします.

さて,ここで問題発生.仮組してみます.

Hi-nu-149.jpg

股間ロール軸用に,HGUCのνの肩を移植したのですが,これが予想以上に大きく,サイドアーマーと干渉してしまいました.まぁ,ミキシングあるあるなのですが.ヒザ関節が付いている方は,少し調整していますが,干渉しまくっている反対側と大差ありません.さらに調整して,ロール軸がギリギリまで股間に近づくようにしました.

Hi-nu-150.jpg

ここまでやると,ようやく干渉も気にならなくなります.調整していない方のサイドアーマーの角度と比べると,違いは明らか.

調整は,股間軸のストッパーを鉛筆を削るように削り込み,短くしています.

Hi-nu-151.jpg

内側に3㎜程削り込んで,3㎜カットしています.逆に言うと,3㎜もカットしないと干渉が緩和しません.素直に,NTガンダムのロール軸を使えばよかったかもしれませんね.それでも干渉はしてたと思いますが.両側調整して,

Hi-nu-152.jpg

何とかリカバリーできてよかった.

腰部,残すはリアアーマーですが,これが最大の難関.まるっきり形状が異なります.どうしましょうかね.続きはまた来週.

Hi-ν 13 腰部その5 フロントアーマー裏からの~

日本はお盆だったこともあり,今週末は金曜から月曜まで休暇を取りました.再来週からまた忙しくなるので,休めるときに休んでおきます.

休んだからと言って,模型製作ばかりをやっている訳にはいかず,相変わらずの牛歩製作になりました.さて,前回はフロントスカートを大改造していましたが,今回はその裏からです.途中経過は表も汚かったですが,裏も相当なもの.

Hi-nu-130.jpg

裏側の表面処理をしつつ,元々のパーツの部分の隙間を埋めていきます.両サイドのプラ板は,隙間を埋めるためのもの.

Hi-nu-131.jpg

ただ,単純に埋めても面白くないので,このプラ板を加工します.

Hi-nu-132.jpg

このプラ板と言いましたが,それは上段左の2パーツ.0.25㎜厚のプラ板で作りましたが,強度不足とうまく行かなかったので,ボツ.右の2パーツは,0.4㎜厚のプラ板で作りましたが,これも形状がしょぼいのでボツ.最後に下の段の2パーツです.これは,0.5㎜厚のプラ板を使いました.切り抜きは大変ですが,強度的にはこれが良かったようです.形状は,イマイチですが,ほぼ見えないので,ここまでにしておきます.ただし,トラス状のくりぬきにしてしまうと,中身が見えるので,その中身をさらに埋めます.

Hi-nu-133.jpg

エバグリのスリットプラ板です.この上から,先ほどのトラスを被せます.

Hi-nu-134.jpg

汚かった裏側も,表面処理とサフで何事もなかったようになりました.ちょっとしたスジ彫りを入れるといいかもしれませんが,ほぼ見えないので,とりあえずはこのままにしておきます.気が向いたら,スジ彫りを追加するかもしれません.

この状態で,脚部まで合わせての大きさ確認です.

Hi-nu-135.jpg

ヒザアーマーの上端とフロントアーマーの下端がちょうど触れる感じのポジションになりました.問題はないでしょう.

それでは,フロントアーマーは,これで一段落ということで,次はサイドアーマーです.

Hi-nu-136.jpg

形状は申し分ありません.ただ厚みが足りない気がします.さすがに1枚装甲は無いでしょうね.ここは何とかしましょう.そして,奥にあるスラスターですが,マスターアーカイブの設定画とは異なるので,ここは要変更です.

サイドアーマーにはもう一パーツあります.

Hi-nu-137.jpg

上部にはこの青のパーツが付きます.ここにもスラスターがありますが,どうせいじるので,くりぬいておきました.

それでは,作業開始です.まずは下の白いパーツ.スラスター部を改造し,そこに入るスラスターをシイタケで自作しました.

Hi-nu-138.jpg

このサイズで6枚フィンはキツイ.フィンもスペーサーも0.25㎜厚のシイタケです.これがはまるようにパーツ側もいじっておきます.

Hi-nu-139.jpg

いじると言っても,自作スラスターがはまるように,プラ板で箱を組んでおきました.また,装甲の厚みを出すために,溝にあったモールドを削り,そこにはまるようにプラ板を加工しました.微妙に湾曲しているので,現物合わせですね.また,この自作追加装甲は,先端にテーパーを付けています.上手く溝の形状とマッチするようにです.

はめるとこんな感じ.

Hi-nu-140.jpg

ちょっと寂しいので,ちょっとしたスジ彫りが必要ですね.が,本日はここで時間切れ.続きはまた明日.

Hi-ν 12 腰部その4 フロントアーマー

ここまでは,フレーム中心の作業だった腰部.それなりに頑張ってきたつもりですが,ここまでの作業は実は序の口.腰部の製作は,今回からが激闘編です.脚部でハードルを上げまくってしまったので,”もう戻れない,優しき日々よ”状態です.

題目にあるようにフロントアーマーなんですが,キットの縦に間延びしている感じを払しょくしたいと思います.もちろん,マスターアーカイブの設定画に寄せる感じでですが.という訳で,最初の作業は,

Hi-nu-119.jpg

バラバラに解体.側面と底面をバッサリカット.そして,上段の出っ張りを0.5㎜スライスしました.ここからプラ板を追加して,形状を変更します.

Hi-nu-120.jpg

先ほど切り刻んで残した基部は面積比で半分ぐらいでしょうか.黒い流し込み接着剤を使っているので,どこで幅増しているのかよく分かると思います.また,上段のスラスター部も,幅増しで中心が変わるので,支柱のモールドも除去しておきます.さて,ここで大きさをチェックしてみましょう.

Hi-nu-122.jpg

ははは,やっぱり大きすぎました.形状変更の際には,こういうチェックは大事ですね.幅は良さそうなので,底面をヒザアーマーと干渉しない程度に角度を再設定してカットしました.

Hi-nu-123.jpg

汚いパーツが一気にきれいになっていますが,これは上面にプラ板を貼ったためです.プラ板の積層を隠す最適な方法ですww

形状が決まったので,先ほど除去したスラスターの支柱を再建します.

Hi-nu-124.jpg

底面部にもスラスターがあり,同様に支柱を追加しています.

Hi-nu-125.jpg

裏から見ると恐ろしく汚いですね.裏の作業を考えると怖くなるので,今はそっと表を向けて,表の作業に集中しましょう.
さて,スラスターですが,ここはよせばいいのに,1枚フィンのベクタードノズルにすることにしました.

Hi-nu-126.jpg

厚みが1㎜もなく,奥行きも制限があるので,底面なしのシイタケでフィンを作っています.

Hi-nu-127.jpg

1枚フィンなので,シイタケとは呼べないかもしれませんが.長い方が上部のスラスター用で,短いのは底面のスラスター用です.おさまりを確認したのちに,さらに上部にプラ板を追加し,スラスターの屋根を再建します.

Hi-nu-128.jpg

ようやくバラバラに解体する前に戻った気がします.スラスターのフィンは,塗装後に入れるので,ここでは付けていません(非常にタイトなので,付けると取れなくなりそうです).ちょっとのっぺりしすぎなので,設定画に載っているパネルラインだけ,スジ彫りで追加しています.

Hi-nu-129.jpg

キットは一つしかないので(それが普通です),元キットと比較できませんが,マッシブな脚部に負けない程度にフロントアーマーを大型化できました.まだ,手付かずの裏面が残っていますから,まだまだフロントアーマーの作業は続きますが,今週はこのぐらいで.続きはまた来週にでも

| ホーム |


前のページ «  ホーム  » 次のページ