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Author:やすりがけ
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まとめ

カッパ その25 完成 MSM-07E Z'Gok Experiment

今回も非常に長かったです.夏は水系,カッパ系という単純な発想から始めたズゴックE.仮組みしたのは1年前.風邪を引いて,外出も出来ずに,ハイゴッグと共に仮組みしました.その後,放置すること半年以上.製作開始は,8月になってからという遅さ....

しかし,ようやく完成しました.あ~嬉.では,4面図です.仮組み時と比較してみました.

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撮影したときの角度の影響もあるとは思いますが,使用前vs使用後のような感じになっていますね(笑).実を言うとここまで変化しているとは思っていませんでした.一番効いているのは,間違いなくコクピットハッチの大きさ.これが大きいキットのままだと,少し間延びした感じになるんですね,今,比較して初めて気がつきました.

腰のスカートを胴体側に密着させたことで,くびれが強調され,締まった感じになった気がします.ただ,スカートのすそ(というか,サイドアーマーの底部)の形状を変更させたので,いわゆる絶対領域(スカートとソックスまでの距離)が,長くなり,見かけ上足が長くなった感じです.バラバラに切り刻んで再構築しなくても,ポイントを抑えれば,スタイルはずいぶんと変わるということなのですね.どこに基準となるリファレンスを置くかで,相対的な距離,言い換えればバランスが大きく変わる.

逆に,自分の中ではずいぶんいじった感がある背面部のバックパック.写真を見る限りでは,それほど変化している感じではありません.もうちょっと,露骨に大きくしてもよかったかもしれません.ともあれ,現状では(そして,私の腕では),これが目いっぱい.3キット連続で,完成にこぎつけたのは,自分でもすごいと思います(ハードル低っ!).

では,ガワラアングル.

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このアングルでどう映えるかが,ガンプラの生命線(笑).どうでしょうか?

という訳で,アクションポーズ.上からとあおりで

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なんちゃってでも,モノアイ可動にすべきですね.

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クローは,重たく硬い感じになってるでしょうか?苦手な塗装もさらなる勉強が必要です.

実は,今回のプロポーションの変更は,これを目指したのでした.

ZgokE01a.jpg

このボックスアート,最高ですよね.これほどセクシーなズゴックは見たことがありません.やっぱりこんな感じに仕上げたかった.でも,現実は,

ZgokE230.jpg

腰に回転可動を加えたまではよかったのですが,ヒジが曲がってない!仮組みのときに,ちゃんと検証するべきでした.腰は,仮組み直後に,ぶった切りましたからね.上の仮組み時の写真は,すでに胴体が真っ二つになった後です.腰の回転を加えるのは,たいした工作ではないので,オススメですよ.ポリキャップ一つとプラ棒プラ板だけでできます.

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ズゴックといえば,私の中では,このポーズ.

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もう少し前かがみにするべきでした.カリオストロ公国(覚えていますか,ルパンの名作映画ですよ)の正規軍(暗殺部隊?)が,こんなポーズを取っていませんでした?私の中のズゴックの原点は,アレです.

横からも.

ZgokE234.jpg

このアングルは悪くないですね.

隊長機の背中です.

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確かに,これならジャンプできそう.ダムはこちら.

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やっぱり,デカール張り過ぎですね.

斜めから,あおりと一緒に.

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同じくあおり,背中側.

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これなら,隊長機っぽい?そういえば,何か忘れています....

あっ,ジェットパック.

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このジェットパックだけは,すでに完成していました.ハイゴッグと一緒に作製していたのです.

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この機体色にオレンジはどうかと思っていましたが,使い捨ての追加装備であることを差し引いても,悪くない色合いだと思うのですが....右の写真は,今はやりのズゴック豆腐と同じアングルですね.いつか食べてみたいです.

という訳で,やっぱり季節が変わってしまったズゴックEの製作でした.いつものように,機体色で塗った名前のランナータグと一緒に.

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以上,長かったズゴックEの製作記事をお気に入りの一枚で終わりたいと思います.次は,もう決めてます!

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カッパ その24 最終ディテ

週末モデリングです.個人的には,こちらの方をもっと書いてみたい.先週末までの記事で,デカールを貼り終っていたので,しばらく待った後,トップコート.

実は,トップコートを吹いたのは,日本への出張前.時間的な制約が厳しく,ずいぶんと焦りもあったようです.トップコートは,缶のものを使ったのですが,スプレー口をちゃんとふき取ってなかったのか,荒いツブ状に吹き出て,キットに付着.さらに,かぶりまくって,心底涙目状態になりました.かぶりまくった表面は,グロスのトップコートをさらに吹きつけ,何とか見られる程度に修正し,その後でマットのトップコートを吹きました.

最終工程であるトップコートで失敗すると,そのダメージは計り知れませんね.本当にトップコートのやり方を見直す必要があると実感しました.すべてを無に帰す力を持っていますよね,トップコートは.

では,気を取り直して,最終ディテールの組み込みです.ズゴックEは比較的少ないですね.では,胴体から.

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ここは,胸ダクトの左右の穴に,スティールボール(0.7mm)を埋め込みました.この段階では,下のダクトは付いていませんが,このダクトだけは,半ツヤ仕上げにしたかったので,最後まで別にしていました.胴体下部です.

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こうやって見ると,ずいぶんとよじれていますが,コクピットハッチの下にも同サイズのスティールボールを入れました.次に,胴体の上部です.肩口にあった丸いモールドは開口していました.ここは内側から,キラキラストーンのブルーをつけています.

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ズゴックEは,モノアイが頭部の周回方向にしか稼動しません.しかし,水中航行時は,頭が先頭になりますよね.となると,この姿勢で前方を感知するセンサーが必要です.という勝手な理由で,センサーっぽくしてみました.しかし,もう一工夫するとよかったかなと思っています.この反省は,次回作に生かします.

同じセンサーは,でん部にも.

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後方も感知しないとダメですよね.しかし,今回のキラキラストーンは,組み上げた後に中に組み込みました.組み込みしやすいように,胴体内部を事前に削っていましたが,それでもタイヘンでした(一部角度がずれているのはそのせい).胴体を接着する前にはめ込み,マスキングしたほうがよかったかもしれません.

股間には,アポジモーター用の穴を開けていました.

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ガンメタルのバルジ状パイプです.ここも,いかにもとってつけた感じになっているので,もう一工夫必要ですね.

股間のバーニア内部です.

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こちらは,シルバーのバルジ状パイプで,バーニアの芯にしました.

肩口のバーニアも同様に芯を付けました.

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こちらは,円柱状のパイプです.

最後に,ふくらはぎ.

ZgokE219.jpg

少し見にくいんですが,外側だけ開口していました.やはり内側からキラキラストーンを貼って,センサーっぽくしています.要一工夫ですね.

ともあれ,最後の最後で,やっつけられましたが,とりあえずは見られる状態までリカバリー.これで,すべての工作は終了です.明日はいよいよ最終回.

カッパ その23 デカる

今日は,日曜日(当たり前!).そして,その名とほぼ同じ名を冠するハリケーンサンディーがアメリカ東部に迫って来ています.こちらでは,数日前から,このハリケーンのことがニュースになっていますが,第一印象は,もうSなんだということだけでした.もう11月も迫ってきているので,当然といえば当然ですが.日本でいう台風19号と同じ10番目のハリケーンです.ハリケーンの命名法は,Aからアルファベット順になっています.以前は,自然のものなので,女性の名前が使われていましたが(大いなる自然のものに女性名を用いるのは決して間違っていないはず>ハリケーンはきっと女性名詞のはずです,英語ではその区別はありませんが),女性団体からクレームが来て,今では,女性名,男性名を交互につけているとか....アメリカらしい.

そして,たった今,ウチの大学から緊急アラートメッセージが届きました.明日とあさっての授業は,キャンセルするとのことです.実は,ウチの大学は,めったなことでは授業を休校にしたりしません.私が知る限り,雪のせいで,休校にしたことは3年前に1度あっただけです.昨年は,10月に降った季節はずれの大雪のせいで,大学周辺が4日間停電になり,大学自体がクローズになってしまいましたが....

そんなウチの大学が2日間も休校になるとは,尋常ではありません.私は,もしかしたら,早くても月曜の午後ぐらいには,休校になるかな?とは思っていました.

今回のハリケーンは,最大規模のカテゴリー1に分類されていますが,その範疇を逸脱しているといわれています.カテゴリーゼロか?中心の風速は,75マイル.換算すると(1.6倍),120kmですね.確かに強い.しかも,非常に大きいハリケーンです.暴風雨域だけで,日本の大きさと大体同じぐらいですかね.ウチの大学にしては,珍しくいい判断だったと思います.外を見ると,確かに風が強くなってきました.

さて,そんなこんなで,ハリケーンではなくサイクロプス隊の隊長機ズゴックEです.もうあと一息.本日はデカール貼りです.本格復帰してからの過去2作は,デカールを多目に貼ってしまっています.実は,デカール貼り,かなり好きな作業です.模型製作を離れる前は,ガンプラではなくジェット機ばかり作っていました.塗装をしなくても(笑),デカールだけはなぜか貼っていました.パネルラインを見ると,やっぱりコーションマークを付けたくなります.それが,1/144では,ありえないぐらいのオーバースケールだとは分かっていても.1/144の現用ジェット機の模型には,国旗,所属部隊マーク,機体番号ぐらいしか貼りませんもんね.たくさん貼ると,スケール的には,1/48か1/35ぐらいの感じになってしまいます.でも,今回もやっぱりたくさん貼ってしまいました.分かっちゃいるけど止められない.1/144サイズのフィギュアと比較すると,コーションマークがどれだけ大きいか(もちろんそれがそのスケールで作成されていたとしてもです)よく分かっているんですけどね

今回,使ったデカールは,ガンダムデカール(サイクロプス隊マーク),HIQパーツさんのコーションデカール(白,青・オレンジ,赤),Poohさんのデカール(青,白,ダークグレー)です.


では,頭部および胴体上半身.

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正面と背面です.胸のジオンマークは,必須ですね,この機体では.コクピットハッチのものは,以前のハイゴッグとあわせました.頭頂の魚雷部には必要ですよね(シンメトリーを出すのはやっぱりタイヘンですが).

下半身です.

ZgokE201.jpg ZgokE202.jpg

腹部の赤はあるほうがいいと思ったのですがどうでしょうか?右のサイドアーマーには,サイクロプス隊マークを入れてみました.隊長機ですから.ちなみに,サイクロプス隊マークの写真は,ズゴックE製作記200枚目の写真です.やっぱり,これぐらいになってしまいますね(笑).

下半身の背面と股間です.

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ダクトやバーニアの近傍には,コーションはあるべきということでつけています.ここで,問題発覚.尻ビレ基部に補強板を追加したのですが,これ,尻ビレにくっついていませんね.ちゃんと確認すればよかった.今回は,もう,このままにしときます(改悪になってる....>ショック).

足首です.

ZgokE205.jpg

ここは,いい感じになったと思っています.この部分は,コーションは,何のためのコーションなのかを考えながら貼れました.

肩です.

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設定どおり,サイクロプス隊マークは必須ですね.隊長機なので,ベタに機体番号は01にしました.ハイゴッグを04にしたからなのですが,今思うとあまりにベタ過ぎてこっぱずかしいですね.

ジャバラ部です.

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これは,自分でも思います.やりすぎ(笑).このジャバラ部は,水中航行時には収縮して,内部に格納されるという設定になっています.ということは,可動部.可動部なら,何らかのコーションは必要で,総合開発計画後の機体では,個々のジャバラパーツは,同じ部品のはず.といういう感じで,同じようにコーションを貼り付けたのですが....でも,カモフラージュグレーに赤と青のコーションは,悪くない気がします.装甲部が,寒色系なので,見せ色っぽくなった(かなぁ~).

ダムです.

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ふくらはぎ(ダム)下部を開口していますが,ここはセンサーという設定にしています.最終的にはそれっぽくしますが,その周りには,やはりコーションは必要でしょうね.

最後は,カイナ(腕).

ZgokE211.jpg ZgokE212.jpg

ツメの基部には,やはりコーションは必要ですね.また,ビームキャノン基部にも安全装置を示すコーションは必要ということで,貼り付けています.

記録によると,今回は168枚貼り付けたようです.ハイゴッグ作製時に,一緒に作製したジェットパックには10枚のデカールを貼っていますから,合計で178枚.前回の,リックドムIIよりも,若干多く貼り付けています.

ズゴッグEの製作記は,後2回です.来週末には,ようやく完成記事が書けそうです.

カッパ その22 塗装後は

今は佳境,クライマックス状態です.この山を越えれば光が見えてくる,そんな状態がもうしばらく続きそう.いずれにせよ,今週末であらかた決着が付くでしょうね.これは,お仕事のお話.正直言うと,日本から戻ってきて以来,モデラーになっていません.来週末は,少しは触れるかな?といっても,勢いで土曜日も普段とは違う仕事を引き受けてしまったのと,来週は,同僚の代講とで,物理的にも,肉体的にも,精神的にもいっぱいいっぱいです.今週から,タダでさえ,ダブルヘッダーで授業をしていますが,来週はトリプルヘッダー.がんばります.

さて,気を取り直して,カッパの続きを....今日はかなり短いですが....
塗装が終わったので,マスキングを避けるための後ハメを行っていた部分を組み上げます.もちろん,間接は,まだです.トップコートの後ですね(最後のお楽しみ).しかし,塗装が終わったこの時期になると,さっさと組み上げてしまいたくなる病が発病してしまいます.完成品までの経験値が少ないので,我慢ができないのでしょうね.だから,焦ってしまいます.焦りは失敗につながるんですけどね.

では,胴体正面から.

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えっと,どこが違うかというと,赤いコクピットハッチ.これまでにもくっつけていましたが,最終的に装着です.それと,胸上部の円形ダクトもようやく接着ですね.ここは後ハメしないと,塗装が(というよりマスキングが)かなりタイヘンな部位.もちろん,その下の大型フィンダクトも装着です(あっ,この写真では,まだでした>汗).

次は,胴体背面.

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肩の位置のダクトを装着しました.ここは,無改造で後ハメ可能です.それから,バックパックにバーニアを4基装着しました.

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陰になって見難いので,下からです.

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わき腹のスジ,入れなおしたのですが,スミ入れすると荒さが目立ちますね(涙).太くて深いスジを等間隔で入れるのは,やはりタイヘン.今回は,コンパスを使いながら,場所を決めていったのですが....
まだ十分ではありません.これからも精進します.


今日の最後は,股間のバーニア.

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丸バーニアの方です.それにしても,塗り分けが甘いですね.この後,修正しました.ちなみに,2基の角型バーニア底部は,エナメルのフラットブラックで筆塗りです.このエナメルは,モデルマスターのもの.さすがはエナメル,乾きが遅いです.この後で,またまた重ね塗りしました(デカール貼った後で気が付き,重ね塗りしました).

カッパ その21 スミ入れ

忙しいといっていながら,ちゃっかり更新しています.正確に言うと,ちょっと行き詰っているので,逃避ですかね(笑).今週末の目標は,申請書作成を3/1は終わらせること.今は,こちらの時間で土曜日の夜ですが,目標到達60%まで来ています.が,ここからが進まないんですよ.書くだけじゃなく,いろいろと調べたり,まとめたりしないといけない作業が入ってきます.後2ページ分書き上げたら,今週末の作業は一段落です.あっ,月曜日の宿題の準備もあった(汗).

リアルの状況はさておき(いいのか?),ズゴックEの続きです.前回までで,塗装まで終わりました.もう一息ですね.塗装の次は,スミ入れ.実はこの作業,好きです.そのために,スジボリを入れたようなもの.画像が多くないので,一気に行きましょう.

まずは,カモフラージュグレーを塗った箇所.ここは,タミヤさんのスミ入れ専用グレーでスミ入れです.黒だと,コントラストがつきすぎですもんね.

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スミ入れしたままで,まだふき取っていません.このスミ入れ専用カラーは,私のような不精モノにはもってこいのツールです.色は3種類しかありませんが,ズゴックEは,グレー系なので,この3色で十分です.

次は,バーニア/スラスターの内側,クリアレッドでキャンディ塗装した箇所です.

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心持,スジを目立たせたかったので,同じくタミヤさんのスミ入れブラウンを使いました.まぁ,使ったかどうかすらハッキリしませんね.

最後は,ガンシップグレーで塗った本体.

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ここは,迷わずブラックでスミ入れです.もちろん,タミヤさんのものを使っています.

で,ふき取り作業.ふき取りには,モデルマスターエナメルの薄め液(テスターのエナメルと同じ薄め液)を使いました.タミヤさんのエナメルならば,ハンブロール(こちらもエナメル)の薄め液も使えるとは思うのですが,これはモデルマスターエナメルには役立たずなので,ふき取りには,モデルマスターエナメルの薄め液を使うことにしています.

えっ,どうしてタミヤさんのエナメル専用薄め液を使わないかって?こちらでは,売ってないんです.タミヤさんのアクリル塗料は売っているのですが,エナメルは競合が多すぎて輸出していないのでしょうね.

ふき取りは十分ではありませんが,スミ入れ後のパーツを一部お見せします.まずは,ふくらはぎのパーツ.ここのスジボリはがんばりました.塗装とスミ入れでこんな感じになりました.

ZgokE192.jpg

そしてもう1箇所.足首です.

ZgokE193.jpg

特に足の裏.スジボリの練習をするのなら,足の裏が一番です.妙なディテールが入っているので,それに沿って彫りなおすことを繰り返せば,結構いい練習になります.失敗しても,見えなくなるので,さらにオッケー(笑).今回は,スジボリの順番を間違えました.合わせ目を消す前に,スジボリを施すべきでした.合わせ目を消した際に,元々のディテールもさらに浅くなり,ガイドとして使えなくなってしまいました.そのため,1部よじれています.元々モールドがある場合には,それを深くしたあとに,削っていったほうがいいですね.次からそうします.

それでも,塗料が筋に沿ってす~っと流れていくのを見るのは,快感です.ふき取りには,めん棒は使っていません.別のものを使っています.ズゴックEが終わったら,紹介します(模型製作では,一般的に使われていますが).でも,ズゴックEは後4回(も?)続きます.

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