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Author:やすりがけ
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まとめ

kje-86

ガルスくんの前腕部はまだまだ続きます.まずはシュツルム用の前腕部.元々は,シュツルムを象徴する袖が,装甲の外側ではなく,内側にえぐられたようにモールドされていることに納得できず,袖を埋めていました.KとJは,そもそも袖がありませんから.

しかし,シュツルムには,袖が必要です.そう,まずは袖の復元から.

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0.4㎜厚のプラ版を使って,袖の内側の紋章を再構築.そういえば,キットでは,斜めの線(Vの字の部分)がVではなく,三角形になっていましたね.それも,埋めることにした要因の一つでした.上面が済んだら,側面です.

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この段階で,けっこうな量のプラ版をつぎはぎしていますから,合わせ目をしっかり消していったんサフを吹いて確認します.問題が無かったので,次は縁を復元します.上面は簡単.

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でも,側面や内側は変に角度が付いていますから,大変です.

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キットの袖のモールドが許せずに,自作することにしましたが,この作業は本当に大変.何度もキットのままで許しておけばよかったと思いましたよ.合わせ目を消して,サフ.

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袖を復元することができました.

シリンダー部を付けても違和感はほとんどありません.

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まだ,表面処理に問題がありますね.要修正です.

話が前後しますが,シリンダー部もそのままでは,うまくはまりません.こんな修正をしています.

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ポリキャップをはめるでっぱりとポリキャップの一部を削っています.

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更に,後端のエッジも削って,浅くなった台座にも干渉することなくはめ込むことができるようにしています.

また,甲側の装甲は薄く削ったのですが,そのせいでポリキャップが丸見えになりますから,カバーを作りました.

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隙間はありますが,ポリキャップは見えません.

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この隙間は何とかしないといけませんね.設定画準拠で,隙間があるのは正しいのですが.Jの左手のことを考慮して,何かしら付け加えることにしようと思います.ともあれ,前腕部はあと一息ですね.

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そういえば,袖を付けたせいで,シュツルムの前腕が肥大してしまいました.袖の部分に,C面を付ける必要がありそうです.

今週は,ここで時間切れ,来週も,まだ前腕です.
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kje-85

週末になりましたね.私にとって,夏と呼べるのは来週いっぱい.再来週からは,私の中では秋になります.夏の模型製作も今週末と来週末のみになってしまいました.予定では,ガルスくん終了だったのですが,夏は予想以上にいろいろとあって,なかなか進みませんでした.せめて腕だけでもと思っていますが,問題の肩が残っているので,それも怪しい雰囲気.それでも,進めるところは進めましょう.

今日は,前回の続きで前腕部です.ある意味,腕部の山場です.まず,試しに前腕の装甲を2㎜除去しました.

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右のパーツが切り取ったものです.ガルスの旧キットを見ると,もう少し薄いはずなのですが,手首用のポリキャップの厚みを考えると,このあたりが限界のようです.除去に伴い,隙間が発生しますが,それはプラ板でフタをします.

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パーツの一部を除去した際に,前腕のフレームに相当するシリンダーを固定する部分もなくなってしまったので,内部にもプラ版を貼り付け,台座を復活させます.そして,テーパーを付けたプラ版をその上から貼り,内側の縁も補完します(左のパーツです).

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側面から見ると,これぐらいになっています.

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2㎜除去しましたが,その上に1㎜厚のプラ版を貼っているので,実質1㎜しか薄くできていません.しかし,1㎜のプラ板の外側にテーパーを付けましたから,錯覚のように薄く見えます(笑).シリンダーを取り付けるとこんな感じ.

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装甲部は一部を除去,シリンダー部はかさ上げしていますから,キットよりも,シリンダー部が1㎜程浮き出た感じになっています.このシリンダーこそがガルスくんの象徴とも言うべき構造ですから,ここは強調すべきですね.形が決まったので,この作業を5回繰り返します.まずは,除去.

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そして,プラ版を貼っていきます.

kje-1027.jpg kje-1028.jpg

後は,ひたすら表面処理です.

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ついでに,甲側の装甲は,内側を薄く削り,スペースを広げています.

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なお,今回は6回同じことを繰り返したので,全く同じように見えますが,シュツルムの前腕先端には,C面を付けていません.

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また,甲側先端の角度も若干変更しています.

シュツルムだけ異なるのは,もちろんあのためです.それは明日の製作記で.

kje-84

製作記も(個人的には),久しぶりなのですが,両週末日の連続記事もまた久しぶり.

これまで,若干触れてきましたが,今日は覚悟を決めて問題の前腕部に移りたいと思います.前腕部のパーツは,袖の装飾を消すために,エポパテを盛り付け,とりあえず成形していました.シュツルムの袖は復元する必要がありますが,JとKはその必要が無いため,C面を追加しました.

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C面部はこちらの方が見やすいでしょうか?

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左のパーツに,C面を付加しています.右はそのままでシュツルム用です.当初は,このまま表面処理をすれば終わりだと思っていました.しかし,ガルスの旧キットと比べると(本来ならば,旧キットと比べることはあまり意味がないのですが)

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装甲部の厚みというか幅が全く異なります.かなり気になるところです.そういう場合は設定画を参照すべきですね.

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さらに問題が!キットでは,手首カバーが全面を覆っていますが,設定画では上端部に隙間があります.Jの左手甲についている動力パイプを考慮すると,この隙間は当然のもの.ということは,手首の関節部には,ポリキャップを挟みつつ,それを内包する前腕装甲部の厚みを減らし,かつ上端部には隙間を開けるという矛盾した作業が必要になります.要は手首の厚みがポリキャップを挟まない旧キット並に薄くなればいいのですが,ポリキャップは外せないため,そのギリギリを狙うしかなさそうです.

絶対に入れないといけない大きさがあり,その収納箱を小さくし,さらに隙間を確保するという逆方向の要求を満たさなければいけません.気にせずこのまま作ればいいんだよと何度思ったことか.しかし,見てしまったものは仕方がありません.元々がすでにキツキツなので,自由度はほとんどありませんが,挑戦してみることにしました.

まずは手首カバーから.

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外側に相当する部分をカットし,

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プラ板でフタをしました.さらに,内側は,両端を落とし,さらにダウンサイジング化.

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次にフレームのパイプ(オレオ?)部は,1㎜のプラ版を貼り付け,底上げ.

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パイプの境界を掘りなおして,表面処理.

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この時,手首カバーも弧を描くように丸めています.C面を残して丸めるのは思った以上に大変でした.

さて,今度は,内側のスペースを広げます.手首側ですが,ポリキャップが引っかかるでっぱりをギリギリまで小さくします.

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その高さに合わせて,内側の出っ張りを除去.この辺の作業は,張り付ける前にやっておくべきでしたね.しかし,考える時間の方が長ったため,今週はここで時間切れ.前腕部の修復は来週も続きます.

KJE-83

今週末は,ようやく平常運転.前回までの製作記は,ほぼ貯金だったので,当人はブログ以上に久しぶりだったりします.

前の2回は,腕部全般で,まだ方針が今一つ定まらず,できそうなところからつまんでいた感じだったのですが,ようやく方針が見えてきました.本日は,上腕です.肩関節の基部を2㎜上方にずらしたので,上腕を延長していました.本日はその整形から.

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しっかりC面も復元しています.そして,上腕では定番のクランク入りのスジ彫り.

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外側には,2本のスリットを入れています.そして,サフ.

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スジ彫りがはっきりしますね.斜めのクランク部分は,タガネのサイズを変えて,太くしています.違いが出ているでしょうか?

次は,肩関節.

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接着した後,スジを掘り直し,合わせ目を消して表面処理しました.と書くのは簡単ですが,同じ作業を6回繰り返すのは,けっこうな精神力を要します(笑).そして,サフ.

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今度はひじ関節.

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こちらもスジを掘り直し,ひたすら表面処理.6回の繰り返しですが,12パーツとなると.....以下同文.そして,サフ.

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ついでに,シュツルムの肩シールド取り付けパーツも整形しました.

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本来なら,左右1対でいいのですが,手持ち用を分けたかったので,2対加工しています.なにせ,シュツルムのキットが3体もあるので,こういう余計なことができます(笑),そしてサフ.

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テンションで肩関節と連結する訳ですが,塗装はげげが怖いですね.ギリギリを狙っていますが,塗装を注意しなければいけません.

さて,これでようやく上腕部の加工が終わりました.

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次は前腕部なのですが,ここは想定していなかった加工が必要なようです.実は,まだ躊躇しています.しかし本日は,ここで時間切れ.続きはまた明日.

KJE-82

いよいよ8月になってしまいました.しかし,相変わらずのガルスくんです.

前回から,ようやく腕の製作に移ったところでした.が,今週も出先なので,あまり進展がありません.実は,度重なる出張の前に,できるだけ進めていて,数記事分の貯金があったのですが,それも今回でおしまい.さて,どうしましょうか?

さて,昨日は,腕の初回ということで後ハメやニクヌキ等の処理を行っていました.今日はニクヌキ処理を行った肩関節から.表面処理後,サフっておきました.

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ニクヌキは十分に埋まりましたが,このうち二つしか表には出ないんですけどね.

お次は,前腕です.前回,後ハメ工作を行ったので,貼り合わせるのですが,その前に,プラ棒で接着時のガイドを作っておきました.

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そして貼り合わせます.

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実は,接着後に分かったのですが,前腕部,実は大がかりな改修が必要です.改修後に接着すべきでした.段取りが悪いですね.貼り合わせたものはしょうがないので,できるところから進めていきます.

まずは側面.

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円状のモールドが三つありますが,あまりシャープではないので,掘りなおします.

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一方で,設定画では,この円モールドは四つ.少し整形しました.

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この時,袖も削っていますが,理由がいくつかあります.まず,KとJには袖は必要としません.また,本来,外側につけられるべき袖が,内側にえぐるようにモールドされています.

さらに,この袖には違和感がありました.それは,これ.

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モールドが省略されています.上の画像で,赤線が本来のモールドです.要は,袖は作り直さないといけないということです.まず,袖を完全に埋めるため,エポパテを使いました.

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後は整形あるのみです.なお,KとJには,袖がありませんので,埋める必要はありました.

この前腕部,大がかりな改修が必要です.今回は,時間切れなので,来週以降に進めてみたいと思います.

しかし,まだやるべきことは残っています.今度は上腕.

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上部にはC面が付いています.これを端から0.5㎜分削って除去し,2.5㎜幅のプラ版を貼り付け,延長します.

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これは肩関節を2㎜上部にずらしたのと,削った0.5㎜分を追加したもの.実質,2㎜の延長ですね.前回,ひじフレームと肩関節の間を延長したのはこのためです.ぼちぼち整形していきたいと思います.製作記の続きはまた来週.

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