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kje-107

今週末のガルスくんです.こんしゅうまつは手を動かそうとしていましたが,旧キットの頭部を合わせるとなると,いろいろな調整が必要で,思った以上に進みませんでした.しかもうまくいきませんでした.徒労とは言いませんが,徒花にはしないといけませんね.

では,苦労の記録です.

残る最後のキットパーツは,旧キットのガルスくん頭部.まずは,埋まっている下面を除去します.

kje-1295.jpg

そして,モノアイの下側をカットして,調整してみます.

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頭部は3個あるのですが,まだ形状がつかめないので,とりあえず一つを切り刻みます.次に,プラ棒をだんだんに重ね,くさびを作り,

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後頭部にはさみ接着.

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同時に,正面中央のモノアイ支柱をギリギリまで細く削ります.正面から見るとこんな感じ.

kje-1299.jpg

キットのままだと,支柱が太すぎて,モノアイが完全に隠れてしまいますからね.後頭部を広げたのも意味があります.なお,モノアイ周囲の段差は削り取っていますが,プラ板を使って再現します.

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キットのままだと,ゆるいカーブ状ですが,きっかりカクカクにしたかったからです.大まかな形状ができたので,今度は,先ほど除去したモノアイの下部です.こちらは,シュツルムのパーツを刻んで使うことにしました.

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長さが十分ではないので,側面を延長しています.とりあえず上部のパーツと合わせてみます.

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すごい違和感.ヘルメットのすそよりも狭いのですが,広すぎます.ここで,設定画を見てみましょう.

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やはり,下あご(上唇)が大きすぎます.なお,後頭部はくさびを挟んで末広がりになるように幅増ししましたが,設定画ではそうなっていますね.ちなみに,側面は良さそうです.

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しかし,この下あごは使えない.やり直し決定です.頭部はまだ二つ残っているので何とかなるでしょう.続きはまた来週です.
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kje-106

今月最後の製作記です.正直,11月いっぱいで工作は終わりたかった.でも,終わらないので,開き直って気のすむまでガルスくんで遊ぶことにしましょう.

先週,頭部の動力パイプ関係を一気に作製しましたが,昨日の最後の画像の通り,パイプの密度が足りません.ここで妥協すると,後悔に代わってしまいそうですから,作り直すことにしました.そう,やはりここから始まります.

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またもテンプレート.正直,これを作るだけでも結構な時間がかかります.全く同じ要領で,2.4㎜径のプラパイプの片面を整形し,面を取って,さらにはボアアップ.その後,切断し,テンプレートにはめていきます.そしてツライチに整形後,取り出します.

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前回と同じように,高さをそろえた方の面も面取りする訳ですが,今回は高さが1㎜.指はおろかピンセットでもちゃんと保持できません.もう片側の面取りには,つまようじを使いました.

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ちなみに面取りビットは,彫金ビットの411と呼ばれるもので,3.5㎜径のものを使っています.一つ一つはさほどでもないんですが,さすがにこれだけの量を作ると,心に負荷がかかります(笑).このパイプを使うと,動力パイプはこうなりました.

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今度は,前半部4個,後半部も4個のパイプを使い,密度も上がりました.側面からです.

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パイプの密度を上げたことで,変曲点が生きてきました.

整形後,サフを吹いて調整した頭部装甲を取り付けてみます.

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懸念だった干渉もなさそうです.全長自体は変えていませんが,クチバシの部分とモノアイスリットを少しいじったので,全長が長くなったような気がします.側面から見ると,せっかくの変曲点も隠れてしまいますね.正面からです.

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キットの頭部と比較してみます.モノアイスリットの側面が深くなり,流し目のようになりました.本体に取り付けてみます.

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干渉はなさそうdス.これでようやくシュツルムは,一通り終わりました.次週は,JとKの頭部ですね.

kje-105

今週末は,感謝祭の休みがあったので,いわばロングウィークエンドでした.ガルスくんも一気に進むか!と思っていたんですが,結局いつもとそう大差ない感じでした.いつもよりは若干進んだかな?感謝祭は木曜で,その翌日はいわゆるブラックフライデーと呼ばれるお買い物の日.普段は安売りしないお店でも,この日は安売りがあって,物資を補給してきました.と言っても,プラ棒,塗料,接着剤ですが(笑).

では,ガルスくんの頭部,今週末もいってみましょう.まずは,プラ板の切れ端を使って,こんなものを作ってみました.

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何なのか意味不明ですよね.ちなみに右のは,ガルスくんのモノアイレールです.そう,今日は,モノアイ周りからの開始です.

意味不明の物体は,治具だったりします.モノアイレールのパーツを黒の半円部に取り付け,穴の部分にはパーツの突起をはめ込みます.

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見にくいですが,モノアイ用の穴がかろうじて見えているでしょうか.ここをベースに,1.5㎜の太いタガネでスジ彫りします.これだけ太いと,もはやスジとは言えない気がしますが.モノアイ部分を一段落としたかったのです.

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今度は,治具の反対側にモノアイパーツを取り付けます.

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反対側は,1㎜のプラ版を垂直に貼り付けています.これを基準に,一段彫り込んだ部位に,1㎜感覚で縦スジを入れていきます.

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見にくいので,サフ後です.

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モノアイレールの完成です.ガルスくんは,クチバシが長いので,モノアイレールをプラ板を貼り付けても,クリアランスは十分だったと思いますが,一度彫り込みをやってみたかったんです.治具を作れば,何とかなりました.でも,これ,単体の製作だったら,わざわざ治具なんて作ろうとは思わなかったでしょうね.

さらに,モノアイの位置をもう少し下げたかったので,裏側の段を削り,

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下部もギリギリまで削りました.

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0.5㎜ぐらいは下げたことになるでしょうか.わざわざこんなことをした理由は,以下の工作で.

モノアイ周りの装甲(要は鼻の部分)で,ほほに相当する部分をカットします.

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そして,中央の支持棒から鼻先にかけてのラインをストレートに整形しました.そして,プラ版を貼り,調整.

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このパーツは3個あるのですが,シュツルム以外には使わないと思ったので,別のパーツから,ほほの部分を延長して取り出し,接着.

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モノアイスリットを若干下げ,左右の切れ込みを長くとる感じに整形しました.

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側面も合わせて下側に延長しています.組み込んでみます.

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加工によって生じた干渉はなさそうです.

あっ,動力パイプですが,テーパーが付いた後頭部側の取り付け部は,高さを3㎜から2.5㎜に変更しました.前半部が3個なので,後半部も3個のパイプを取り付けられるようにしようと変更したのですが,それでも,3個は入りませんでした.ちょっとカッコ悪いですね.改良しようとして改悪してしまったいい例になってしまいました.さて,どうしましょうかね?

kje-104

更新が遅れ気味ですが,この記事は日曜日の製作記です.昨日の記事では,ひたすらパイプの成形について書いていました.とりあえずは,鼻下のパイプをフレキシブルにすることができました.今日は,もう一歩踏み込んだ動力パイプの製作です.

ガルスくんも,ザクの伝統を引き継ぎ,頭部に動力パイプが付いています.もちろん,ザクやグフのように露骨にではなく,その後のドムに近い感じで,装甲の下にそっと巻いている感じです.この頭部の動力パイプは,ギャンでいったんリセットされたのではなかったでしょうか?その後,復活しているところをみると,ギャンのシステムは引き継がれなかったのでしょうね.何らかの技術的な不具合があったのか,マ・クベおじさんの遺言である”ギャンは量産するな”を律儀に守った結果なのでしょうか?真実は,ジオン,ネオジオンの技術者だけが知っているのかもしれません.

さて,ガルスくんの動力パイプは,頭部装甲の下に隠れる感じに配置されていますので,ほとんど見えません.そのためキットのモールドのままでも十分だと思います.が,どうしてもやってみたいことがあって,今後の実験もかねて,動力パイプを作ることにしました.

まずは,動力パイプのモールドを除去します.

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中央のパーツがそうです.十字になりましたね.でも,まだ動力パイプの残りが付いています.ここには,パイプを通す基部を置きたいので,開口してRのくぼみが付くように,パイプ部を辞去しました.

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裏から見ると,少しは分かりやすいでしょうか?ここに,昨日作った2.4㎜径で3.5㎜高のパイプを接着します.

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前面と両側面です.正面から見るとこんな感じです.

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若干幅が広がりましたが,問題ないはず.十分な接着を確認後,1.5㎜径のスプリングを通してみました.

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悪くはなさそうですから,今度は1.5㎜高のパイプを通してみます.

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後頭部側の基部は,テーパーを付けたパイプを使いました.ちょっと長すぎましたかね?

幅が若干広がったようなので,頭部の装甲を付けて確認してみます.

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干渉等はなさそうです.あぁよかった.今回のこだわりは,側面です.

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側面の基部があるおかげで,ここがパイプ経路の変曲点のようになっています.動力パイプの作例では,この変曲点は無視されることが多いのですが,頭部の動力パイプには変曲点が必要ですよね(笑).

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でも,やっぱり後頭部のパイプ基部は,長すぎる気がしますね.来週末,修正してみましょう.もちろん,3個作製しています.

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最後に,クチバシも少し延長しています.

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ここで時間切れです.来週は,感謝祭の休みがありますので,少しは進むでしょうか.相変わらず,仕事には追われていますが

kje-103

これは土曜日の記事なのですが,書いているのは火曜日.工作はしていたものの,本業がちょっぴり忙しく,製作記が書けずにいました.本業は.明日から休みなのですが,まだ休みが取れる状態ではなく,これを書き終わったらまた仕事に戻ります.ちょっと息抜きです.

前回から始めた頭部ですが,まずはこちらから.

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またしても,テンプレートです.上の三つは,左から3.2㎜の穴を3.5㎜厚のプラ板に,2.4㎜の穴を3.5㎜厚のプラ板に,そして2.4㎜の穴を2㎜のプラ板にそれぞれ開けたものです.下の白いやつは,同じく2.4㎜の穴を1.5mm厚のプラ板に開けたものになります.以前もこういうことをしましたが,今回も同様.パイプ地獄です(笑).3.2㎜と2.4㎜のエバグリのパイプを切って埋め込み,

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長さをそろえたパイプを量産します.なお,反対側は,面取りビットを使って角を落としています.最後の3.2㎜のパイプは,高さをそろえた後,内径を調整して,2㎜のプラ棒にさしました.

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これをリューターにくわえ,テーパーをつけました.

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まだまだ終わりません.今度は白いテンプレートでパイプの量産です.

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このテンプレートを使って,高さを調整した後は,それぞれのパイプを取り出し,削った方の面の角を同じく面取りビットで捕ります.直径2.4㎜,高さ1.5㎜のパイプを量産できました.

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なお,エバグリの2.4㎜パイプは,内径が0.8㎜ぐらいなのですが,ボアアップして,内径を1.8㎜にしています.パイプ外縁の厚みは,0.8㎜から0.3㎜になっています.右の六つは,面取りをしていませんが,これは先ほどテーパーをつけた3.2㎜のパイプの内側に埋め込みます.もちろん,3.2㎜のパイプはボアアップしています.

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これで必要なパイプの準備ができました.

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実はもう少し作ったのですが,それはこちらに使います.

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このパーツは,ガルスくんの鼻の下から延びている動力パイプのパーツです.舌が原型で,上のパーツはそれを三つに切断したものです.この内,使用するのは,両端の二つだけ.中心に穴を開け,1㎜系の針金を接着します.

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更に,6㎜の長さに切り出した1.5㎜径のスプリングと,先ほど作製した2.4㎜径で2㎜の高さのパイプを三つ用意します.この時,針金は両端にちょっとつけているだけにしているのがミソです.スプリングを針金にさし,パイプを組んでみます.

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上がキットのまま(と言っても,片側はすでに切り取っていますが).舌が,作り直したものです.これだけ見ると,ただ作り直しただけでたいした変化はないようですが,先ほども述べたように,中央部には針金がなく,スプリングだけにしているのがポイント.そのために,

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若干ですが,曲がります.まだ接着していないので,少ししか曲げていませんが,もう少し曲がります.これで,首の角度を調整しても,動力パイプは何とか追従してくれるのではないでしょうか.このパーツは,ガルスくんのトレードマークのようなもの.当然,3個作ります.

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残りの動力パイプは,明日使います.

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