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Author:やすりがけ
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まとめ

77GC-86 キャノン再び その6

さて,たった2体分のキャノンに6回もかかってしまいましたが,それもここまで.本日の作業で,ガンキャノンのすべてのキャノンの製作が終わります.全体の作業もかなり大詰め.まずは,ガンキャノンIIの照準システムを仕上げましょう.昨日の作業で,側面のマルイチモールドまで作りましたので,本体の照準システムに貼り付けました.

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上部にも,プラパイプの一部を削り出し,こぶを作っています.形状の再現はこれでおしまい.旧キットのパーツと比べてみます.

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左が今回製作した照準システムで,右は旧キットのもの.あまり変わってないですが,少しコンパクトにしてみました.これは,クリアランスを考慮して,バランスをとった結果です.また,より箱っぽくしています.なお,整形を済ませて,サフを吹いています.前面です.

77-1013.jpg

前面には,多目的照準システムの顔ともいうべき複合センサーがあります.これもプラ板をくりぬき,作製しています.やっぱり,センサーが命の照準システムですから,センサーは大きめにしています.裏です.

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旧キットは,裏側にモールドはありませんが,それでは少し寂しいので,筋状のエバグリ板を使いました.センサーはまだ残っていますが,これで照準システムも完成です.後は,クリアランスの確認.実際に,ガンキャノンIIのボディーに接続してみます.

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ホントにギリギリですね.これでは首が回りません(笑).後ろからです.

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照準システムの下にある皿の位置も計算したかのようにギリギリ.実は,たまたまこうなっただけだったりします(汗).まっ,結果オーライということで.側面は,

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顔が完全に隠れてしまっています(汗).しかし,これはデザイン上の制約です.ビームキャノンは,二回りほど大きくなりましたが,ごついオリジンキットといいバランスだと思います.やっぱり,2問から1問に変わっていますから,それなりの迫力が無いといけません.さて,すっ飛ばしたセンサーです.プラ板を切り出し,

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ラピーテープを貼ります.

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このままではイマイチなので,もう一工夫しないといけませんね.しかも,シルバーと色つきのものを準備してみましたが,あとで塗装するかもしれませんから,今のところ両方作っておきます.

さて,ここでもう一度重装型のキャノン.キャノンについている角状のモールドにスジ彫りを入れました.

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これは,大河原先生のMSV画集を参考にしました.こんなところにモールドがあるのを知らず,たまたま確認したらモールドが入っていました.見えたんだから仕方がありませんよね.

最後は,すべてのきゃのんのディテールアップです.キャノン側の接続パーツ受けは,そのままだと関節部がむき出しになりますから,端を1㎜切り詰めて使っています.その部分には,モールドを加えます.

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コトブキヤさんのパーツを使いました.もちろん,複数必要です.

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これで,キャノン部の製作はおしまいです.残すは手首のみ.それは来週がんばることにしましょう.
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77GC-85 キャノン再び その5

今週末も,ひたすらキャノン部です.と言っても,いよいよ最後のキャノンパーツ.ガンキャノンIIの左肩,多目的精密照準システムだそうです.もはやキャノンではありませんね.できているのは,前回のビームキャノンと一緒に製作した接続部の回転盤のみ.今回はこれを含む形で,この照準システムを製作します.もちろん,旧キットのパーツは使わずに,完全自作です.旧キットの照準システムの形状は,旧キットの中で一番いいのですが,大きさが若干合わないので,作り直します.

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まずは,接続基部より少し大きなディスクを2枚切り出します.厚みは,0.5㎜です.その中央に,スリットを入れます.

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スリットの幅が違うのはわざとです.そして,2枚を重ねて接着.

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スリットの幅の違いが段差になっています.そして,ポリキャップを挟むように2枚のプラ板を準備し,スリットの幅に合わせて,接着.

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スリットの段差は,ポリキャップを挟んだプラ板を固定するためのものです.ちなみに,この画像は,77系製作記の通算1000枚目のもの.時間がかかるわけだ(汗).側面からは,こんな感じ.

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さらに,プラ板を貼り,箱組のためのフレームを作ります.側面は,こんな形状にします.

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線がいっぱいですね.中心の十字は,穴を空けるための中心です.穴を空けるとこうなります.

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クリアランスギリギリですね.後でわかったことですが,この穴は結局不要でした.精度がこれまでにないレベルのものだっただけに,余計に残念.しかし,このプラ材は側面の外装として使います.天井以外の箱組が終わりました.

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この照準システムはあまり可動しないので,いっそのこと固定でもよかったかもしれません.天井を取り付けます.

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整形ついでに,底面の円盤の一部をカットします.カットした部位がよく分かるように,視点を変えてみます.

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カットした側が,内側になります.さて,側面に穴を空けたのは,円状をディテールを再現したかったからです.

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旧キットとはいえ,このモールドはシャープです.再現するため,1㎜厚のプラ板から,円状に切り出します.そして,内側を広げてパイプ状に.

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裏にはプラ板を貼り,ふさいでおきます.そして,中央にプラ棒を貼り,マルイチモールドにします.

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これを照準システム本体に貼り付けるわけですが,それは明日の製作記で.そして,明日はいよいよキャノン部終了です.

77GC-84 キャノン再び その4

昨日に引き続き,本日もガンキャノンIIのビームキャノンを製作します.と言っても,本体はほぼできたので,本日はディテールアップと付随する小物の製作です.これが結構な手間だったりするのですが,それも楽しんでいきましょう.

ビームキャノンの上部にはセンサーが付いています.ここには,筋状のモールドが入っているので,それを作りながら,センサー部を作ります.まずは本体とセンサーとの間のつなぎの部分.

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左がその基部に当たる部分で,右のパーツはその両端になります.直線主体ですが,曲面が入ると,それだけで難易度が上がります.それらを合わせ,整形.

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次はこの上に乗るセンサー部です.

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4㎜のプラパイプとプラ材を元に,整形します.

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さらにその上の円柱状のパーツも自作します.これで,一通りのパーツがそろいました.

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そして,ディテールも追加します.これはオリジナルではなく,旧MSVキットのディテールをできる限り再現してみました.大河原先生の画集も参考にしています.裏側です.

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本体と合わせます.

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比較のために,旧MSVキットのビームキャノンも並べてみました.ちょっと大きいでしょうか.でも,まぁ大丈夫でしょう.裏側も.

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できるだけ,旧キットのディテールを再現し,よりシャープになるように製作してみました.しかし,クリアランスの兼ね合いで余儀なくされた形状変更に加え,見えなくなるリベットを割愛しています.しかし,これでビームキャノンは完成ですね.これで,キャノン部は左側の複合センサーだけです.少しは進んでいるのですが,中途半端になりそうなので,その製作記は来週に回したいと思います.それでは次の週末に

77GC-83 キャノン再び その3

新年度になりましたが,ここはこれまで通りです.前回から,ガンキャノンIIのキャノン部を製作してきました.と言っても,前回は基部を作っただけでしたが.

今回は,ビームキャノン本体をいじることにしましょう.ビームキャノン本体は,前回も触れましたが,ビルドファイターズの武器セットのパーツを使います.

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形状は,さすがに最新キットだけあって,素晴らしいのですが,少し薄いのが難点.そこで,1㎜幅増ししました.また,先端部の形状が上下逆なので,一端切断し,接続部を若干いじってつなげてみました.

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下面は幅増しのプラ板を少しずらして接着したので,段落ち気味になっています.さらに,モールドとして,プラ板を貼り付けておきました.

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なお,ビームキャノン先端のノズルは,オリジンキットの火力試験機で用いるキャノンを切って,使っています.

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ビームキャノンの砲身部ができました.

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砲身は大きくなりました.次は,基部との接続部に移ります.この部位は,旧キットの出来も今一つなので,作り直します.

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まずは,ポリキャップを固定して,箱組で回転部を作ります.前回作っておいた基部を接続してみます.

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良さそうです.しかし,仮組してみると,厚みがありすぎて,胴体にはまりません.そのため,ポリキャップの受けを薄くしてみました.

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先ほどの同一パーツと比較しても,ずいぶんと薄くなりました.すべて,削り出しで薄く加工しています.その部分の外装をプラ板で作ります.

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上の写真は,内側なのですが,モールドがあるとその分の厚みのために,全体の厚みが増し,結果として胴体と干渉してしまいます.そこで,ここでもせっかく付けたモールドを除去します.

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なお,開口していた部分は内側にプラ板を貼り,ふさいでおきました.この外装を先ほどの接続部に貼り付けます.

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さらに加工して,砲身部と合わせます.

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ずいぶんと大きくなりましたが,たぶんそれは大丈夫のはず.しかし,これで終わりではなく,もう少しパーツが必要なので,次回はそれを作ることにします.

77GC-82 キャノン再び その2

ついに3月最終日.この時期までには,かなり終わっているはずだと思っていましたが,まだやり残したことがたくさん.しばらくはガンキャンです.

作業は,昨日に引き続き,本日も重装型のキャノンを続けます.昨日の作業で,基部を自作し,何とかなりそうなので,本日はキャノン本体.基部の回転中心をずらしたため,回転軸を隠します.

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内側は頭部との干渉を避けるため,穴をふさいだだけですが,外側は砲身の膨らみが続くような形状に変更しました.理由は後述.そして,接着.

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後は,合わせ目を消し,サフを吹いて表面状態の確認をします.

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何やらもう一ついキャノンが増えていますが,これもついでの製作です.これで,この型のキャノンは作らなくてもいいでしょう.重装型のキャノンはこれだけでなく,さらにもう一パーツ追加する必要があります.それがこれ.

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ガンキャノンIIの旧キットのパーツをそのまま使います.もちろん,エッジが出るように,表面処理は済ませています.そして,このパーツを砲身に接着.

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頭部とのクリアランスを確認します.

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ギリギリですね.でも,大丈夫のようです.これで,重装型のキャノンはおしまい.次に進みます.最後のキャノンは,ガンキャノンIIのキャノン.旧キットを参考に,こちらも自作.

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と言いたいところですが,砲身は形状が似ているビルドファイターズの武器セットに入っているパーツを使います.少々大きさや細部が違いますが,何とかしましょう.ここでも,まずは基部の円盤パーツから始めます.円盤に回転軸を接続するためのキリ欠けを入れます.

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このキリ欠けには,ポリキャップがはまります.

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そして,内側のディテールとなる二重の円盤にも切込みを入れます.

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とりあえず,一つだけ接着して,様子を見てみます.

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大丈夫みたいなので,すべて接着.

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次に,前の重装型でも使用した凹状のパーツを切り出します.

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これを一つづつ円盤の外周に貼っていきます.

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整形が必要ですが,これで基部ができました.次回は,ビームキャノンから作っていくことにします.では,来週末に.

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